うみがめのオセロ以外

オセロ以外の雑多なことを書きます。

2026年6月のよかったこと・もの

外出先で

名古屋

愛が落ちていた

  • 義兄の家族に会いに名古屋へ。新幹線で行くと東京駅から1時間半くらいで着いてしまって、意外と近い。
  • 姪っ子ちゃん甥っ子くんに会うのは一年半ぶり。だいぶ成長を感じるがまだまだ子どもで可愛らしかった。親戚のおじさんってこのくらいのタイムスケールで成長を見ていたんだな、というのがわかってくる
  • 名古屋港水族館に行ったりしたんだけど、子どもが3人いるとなかなかゆっくりは見られないな。あと最近は我が子はお母さんにべったりなので、旅行中全般的に妻の負担がちょっと大きくなってしまった。にぎやかで楽しかったんだけど、世の中の家族はどうやって面倒を見ているのかしら、とも思う旅だった。
  • 名古屋駅直結の高島屋内の三省堂書店のトイレがめちゃめちゃ良かった。名古屋に行く人は全員行くべき。

同窓会

  • 最近は微妙に懐古主義的な気持ちになっているのか、同窓会的なものに多く参加している気がするし、楽しい。
  • 大学院の研究室、学部の同期との飲み会があった他、書き忘れてたけどちょっと前には前職の同僚とも飲みに行った。別のコミュニティではあるんだが、似たような人が多くて、交友関係の狭さにはやや反省する面もある。まあでも、楽しいんだよな。
  • ここ数回の話題はもっぱらAIで、ホワイトワーカーの人々は皆それぞれに興奮と不安を抱えているようだ。自分も全く人ごとではないので、まずは自身がサバイブしなくてはいけないし、子どもが大きくなる頃の社会を想像すると子育ての方針も色々と悩んでしまう。

家で

IKEAの「ヌンチャク」

www.ikea.com

  • 開けた袋を止めたりするのに使うクリップ的なもの、3年くらい使っていて普通に便利
  • 子どもがこれをヌンチャクのように振り回して遊んでいて、とても気に入っているようだ。赤の大きいヌンチャクがお気に入り
  • 最近はヌンチャクが閉じられることに気がつき、小さな手で握って閉じていてかわいい。まだ開くことはできないので、困って差し出してくるのもかわいい

壁に貼る身長計

amzn.asia

  • シールタイプの身長計。好きなところに好きなようにデコれて、とても可愛い
  • 我が家では引き戸に貼り付けたんだけど、扉を動かすと魚が泳いでるみたいな感じになっていい感じ
  • 息子はまだ立ち止まってじっとは待ってくれないので、身長を測るという目的には今のところ使えてはいない

電動歯ブラシ

www.oralb.braun.co.jp

  • 妻がしばらく欲しがっているな〜と思っていたのだが、ついに買っていた。たしかに歯ブラシに使うにはちょっと尻込みする金額ではある。ヘッドを付け替えれば胴体は共有できるということなので、僕もデビューしてみた
  • 最初は違和感がすごくて笑っちゃう感じだったのだが、すぐに慣れてくる。そしてたしかに、短時間でだいぶキレイになっている感じがする
  • 専用アプリを入れると、どこの歯をどれだけ磨いたかとかを記録できるらしい。ギリ要らないとも言い切れないくらいの絶妙なラインだ...

男十撫せっけん

モキュメンタリーホラーみたいな商品紹介

  • おとなせっけん、と読みます。父の日にもらった、男性向けの石鹸セット
  • 石鹸は6種類入りで、全体的にネーミングセンスが魁!男塾みたいな当て字になっていたり、おじさんの駄洒落みたいになっていたりして、こういうところも中年男性向けだ。皮脂滅裂(ひしめつれつ)ってなんだ。
  • まだ2種類しか使えていないが、使用感はいい感じ。おじさんになってきて、加齢臭がし始めている気がするので、ケアしないとな...

赤ワインとかつおのたたきとトマトの梅バターパスタ

www.enoteca.co.jp

うますぎ!!!!!!!!

デスクで

日記の整理の仕方の変更

  • ObsidianやDiscord Botを使って日記を溜めるときに、めっちゃ適当なタグ設計でとりあえず初めて、いつか修正すればいいやと思っていたんだけど、かなり長いこと放置してしまっていた。このブログの章立ても、だいぶ適当に決めたフォーマットをズルズルと使い続けていた
  • 改めて考えると「結局僕ってこの期間どうしてたんだっけ?」の整理としては、おおまかに「外出先で / 自宅で(家族と) / デスクで(一人で)」みたいな整理がしっくりきつつある
  • 大前研一は人間が変わる方法には「時間配分/住む場所/つきあう人」しかないと言っていた。日記〜月記レベルの変化としては「時間/場所/人」の3軸はあまり直行していないので、濃淡をつけると大体上記の整理かなと思った

LLM Wiki

  • 先月、LLM Wiki なんてバズっているだけで非自明なことはなにもないだろ、みたいなことを書いた手前お恥ずかしい話なのだが、自分のメモの運用を色々と見直し(実質ほぼ作り直し)ていく中で、ちょうど自分に馴染む使い方がわかってきて、一気に面白くなってきた
  • 詳細は書くと長くなりそうなので割愛*1するのだけど、個人的なターニングポイントは『ソフトウェア設計の結合バランス』の「結合の均衡化」のアイデアをドキュメントのネットワークに持ち込んだことで、「この情報がどこでどのように管理されるべきか?」についての指針ができた
  • もう一つ変わったのは、単なるメモ置き場と、深く考えたいテーマをゆっくり検討する場所を完全に分離して、AI Agentの動かし方も変えた。メインで使っている Claude Code は大変優秀なのだが、やはり自走させる準備はお膳立てしてあげないといけない。これまでの運用はそこをサボってしまっていたのだが、このへんはやってみないと学びにくかった気もする。

『ひつじ探偵団』

  • ちらほら話題を聞いた映画。全然観ようと思わないタイトルとあらすじだったのだが、方々から名作との声が聞こえてきたのでみた
  • かなり完成度が高い脚本だった。細部まで心遣いを感じるというか、差し込まれるユーモアが「こうゆうのでいいんだよ」の連続で、かなり気持ちがいい
  • 本筋のミステリー特有の後半戦の伏線回収ラッシュも熱くて、ストーリーとしてもしっかり爽快感がある。それでいて気持ちいいだけで終わるわけじゃなくて、鑑賞後に余韻に浸りたくなる要素もあったりして、とにかくバランスの良い映画だ。

*1:書くとしたら別の記事で書こう

2026年5月のよかったこと・もの

行った場所・体験

Tetote

  • 屋内で子どもを遊ばせられる、児童館的な場所。時間制なので混雑はしていないが、そこそこ賑わってた
  • 柏に遊びに行ったときにちょっと待ち時間が発生して、子どもを遊ばせる場所ないかなと思って調べたら見つかった。
  • そういう感じなのであまり期待していたわけではないのだが、ボールプールやボルダリング*1など家で実現しにくい遊びが多くて、子どもはめちゃめちゃ気に入っていた。帰りたくなくて泣いた場所は初めてかも

神保町

  • 久々に歩き回った一日。神保町エリア周辺をいっぱい歩いた。子どもがいなかったらかなり住みたい街ではある
  • 本屋に入り、海老ラーメンを並んで食べ、本屋に入り、アイスコーヒーを買い、最中を買い、本屋に入り、いい感じのカフェに入ったりした。理想の休日の一つだ
  • 中でも並んでまで入った海老丸ラーメンは「フレンチ×ラーメン」をテーマにしており、知っている海老ラーメンとは全然違う体験だった。なんかラーメン頼んだのにバケットやサワークリームが乗っててウケちゃった。味変や締めのドリアも合わせてちょっとしたコース料理みたいになっており、体験として違いすぎてラーメンに2,000円以上出しても全然後悔しない
  • 「御菓子処 さゝま」の最中はテイクアウトして家で食べた。一口食べた瞬間は美味しいが取り立てて特徴がない感じがしたんだけど、味わっているとじわじわと美味しさがわかってきて、そこからはもう止まらなかった

tabelog.com

tabelog.com

食べたもの

フルグラ

  • 健康診断の結果、死が近づいていることがわかってきたので怯えて食べ始めた
  • 小腹が空いたときに食べても罪悪感が薄くてうれしい。結果夜食が増えている気もする
  • いくつかの味やメーカーを試したけど、どれもびっくりするくらい好きでも嫌いでもなくておもしろい

ふるさと納税の生ウニ

  • 妻の実家が岩手なので、岩手にふるさと納税をした。これは嘘で、普通に美味しいそうだったので...
  • ウニ、買うのに気合いが必要なわりにすぐ消えてしまう感じがしてなかなか買えないんだけど、やっぱおいしいぜ
  • 一度お腹いっぱいになるまでウニで腹を満たしてみたいが、死が近づく気がする

買ったもの

子どものシャツ

  • アカチャンホンポでなんのことはないシャツを買った、ショベルカーの絵柄がプリントされたやつ
  • 初めて子どもが自発的に興味を示していたっぽくて、手渡してみたら喜んでいたので嬉しくて買ってみた
  • GWに岡山の実家に行ったときに、僕が子どものときに乗っていたらしいショベルカーの乗り物で遊んだのを楽しそうにしていたので、それで気に入ったのかも。好きなものが見つかってよかった

コンテンツ

『RULE DESIGN』

  • ずっと前からちょっと読みたいぜと思っていたので、GWを機に読もうと思って購入。しかしなんか届くのが遅れてしまい、届いたのがGWが終わってからだったのでなかなか読み進められなかった
  • ルールがなぜワークしないのかという事例集としておもしろいし、整理の仕方もまあ納得感はあるんだけど、ところどころ隙間に落ちている事例がある気がしてもどかしい
  • こういう感じの研究の話を聞くのって楽しかったなと、昔を懐かしむなどした

低価格格付け2

  • ちょっと前に友人宅で「格付けチェック」の第二回をやったのだけど、楽しかったので第二回もやってしまった
  • 今回は飲食系のテーマはわりとわかったのだけど、化粧水とかを大外しした。おじさんすぎる
  • 出題としては「タオル」と「AI創作物」を持っていった。難易度的には結構簡単かと思ったけど、思ったより間違えるな。他にも出題者が予想している難易度と噛み合わなかった出題が散見されておもしろかった

テクノロジー

LLM wiki

llm-wiki · GitHub

Andrej Karpathy氏のLLM Wikiを1ヶ月運用してわかった、LLMの知識を『繋げる力』

  • 流行っているやつ。正直そんなに新規性はないだろという気がするし、もともと似たようなことをやっていたが、queryを蓄積するみたいなアイデアは持ってなかったなど細かく自分のワークフローにも組み込んでみた
  • LLMの威力がつなげる力にあるという観察には基本的に同意していて、この作業は人力ではとてもじゃないが無理だと思う。つなげる方法はタグもあるし、wikilinkもあるし、色々あると思うんだけど、とにかくメンテがしんどい
  • アイデアの一部は仕事にも取り入れ始めていて、これは結構好感触。

『ソフトウェアの「設計原則」を、なぜ一部のエンジニアは生理的に嫌うのか』

zenn.dev

  • いい整理だと思った。自分は「展開型」が好みだし、ワーキングメモリがかなりショボいという自覚があるので、「圧縮型」の頭の使い方をしたとてあまりパフォームしない感じがする
  • ドキュメンテーションについては AI Agent のおかげでかなりコストが下がっているように見えるが、一方でドキュメントが無尽蔵に生成されてindexを覚えておくのもしんどくなることがあり、展開型とAI Agentの協調には一工夫必要な感じはする。
  • AI Agentのコンテキスト長の管理ともアナロジーがあるように思う。Agent が参照できるドキュメントは展開されているべきだが、Agent 自体のコンテキストには圧縮して載せるべきで、これはアウトプットの質に直結しているのを最近感じている

*1:これは我が家にはまだ早いが

2026年4月のよかったもの・こと

行った場所・体験

保育園

  • 子どもが保育園に通い始めた。最初の数回は送り迎えにも行ってみたのだが、とにかく大泣きしていて預けるのがかわいそうだった
  • ところが1ヶ月経ってみると、引き渡しの時こそ泣くみたいだが園内では楽しく遊んでいるようで、気に入ってくれたみたいだ。僕は最近仕事が忙しく、全然送り迎えができていないのだが、いつの間に…
  • 最近は連絡帳が電子化されていて、アプリを通して園での様子を教えてくれるだけでなく、たまに写真で配信されたりもする。夕方ごろにいつも通知がくるので、毎日待ち遠しい。

スタジオアリス

  • 子どもが1歳になったので、家族写真を取りに行った。近所にたくさんあるので、なんとなくスタジオアリスにした
  • 衣装がたくさんあって、次々と着替えながらバシバシ写真を撮って行く。人見知りが始まったので子どもはそこそこグズるのだが、カメラマンさんたちがプロの技ですぐ笑顔に戻して目線を惹きつけるので、その道の人は違うなと思った
  • 一通り写真を撮り終わった後でプランの説明がされるが、リーズナブルなプランは撮影シーンの種類に対して選べる枚数が全然足りておらず、足元見てるな〜と思った。結局データだけ買えるプランにして、重複している写真をいくつか削ぎ落として自宅でプリントすることにした

岡山、実家&倉敷

  • 厳密には月を跨いで5月になっているが、GW期間を使っておばあちゃんにひ孫を見せに行った。岡山の山奥が目的地なのだが、途中で倉敷にも1泊して観光した。倉敷は一昨年初めて訪れてとても気に入ってしまった街で、今回はさらに時間を取ることにした。
  • 倉敷では前回食べ損ねたふるいちのうどんを食べた。おいしい!!冷やしのぶっかけうどんが好きだった。子どもにもちょっと分けてあげたのだけど、いつになくドカ食いしていて、かなりウケが良かったみたいだ。そのほかには岡山のフルーツを使ったパフェや、朝ごはんに海鮮を乗せた味噌茶漬けを食べたり、倉敷デニムをつかった服を買ったりして、かなり地域経済に貢献してしまった
  • おばあちゃんの家では親族がたくさん集まっており、子どもはみんなに可愛がられて親子共々ご満悦だった。ここにくると完全に客人で、毎日もてなしを受けて寝るか食べるかお散歩するかみたいな生活を送ってしまうので申し訳なさもあるが、今回はおばあちゃんがひ孫に会えてとても喜んでいたので、多少恩返しができたかなと思う。

食べたもの

スタバのアイスコーヒー

  • スタバって期間限定のフラペチーノみたいなのばっかり飲むから、逆にコーヒーを全然飲んだことないな、と思って飲んでみた。いくつか種類があったが、今回は基本に忠実に?一番ベーシックっぽいアイスコーヒーを頼んだ
  • めっちゃ美味いじゃん!!!!普通にコーヒーを飲みに来たくなる味だった。正直コーヒーは自宅やコンビニでも十分美味しいものが飲めるので満足はしているのだが、でもそれらとはちょっと違った方向性で美味しかったので、ちゃんと需要がある(?)
  • 春が来たと思ったらすぐに暑くなりそうな気配なので、今年はスタバのコーヒーを重宝しようと思う。おかわりすると二杯目が安くなるのもだいぶ嬉しい。

フルーツ麦茶

  • 水分補給って頻繁にしたほうがいいのはわかっているし、麦茶は別に美味しいと思うのだが*1、積極的に飲むには動機が薄く、気がつくと水分不足になっている。
  • 仕組みで解決!と思ってフルーツ麦茶を買ってみた。以前も書いた気がするけど、フルーツ麦茶はかなり好き。ネットで探して、これ良さそうだったやつが近所に実店舗があるのをたまたま見つけ、運命を感じて購入した。
  • やっぱかなりQOLが上がるな。ただ罠として、仕事が忙しくて毎日朝から夜遅くまで出社、みたいな週が続いてしまったので、家に全然いなくてあまり飲めなかった。悲しい。運動会みたいな水筒でも買おうかしら

買ったもの

スタプロのウイスキーの香りのやつ

  • 商品名がわからなくなってしまったのだけど、あるんですよ、ルームフレグランスで、ウイスキーの香りで、ロックに見立ててグラスの石に注いでいい匂いがするみたいなやつが、スタンダードプロダクトに…
  • 近づかないとわからない程度の匂いではあるんだけど、結構好きな匂い。ルームフレグランスは初めてなんだけど、この価格でちょっと心が豊かになるならいいね。
  • 自分の脳内で同じ引き出しに入っているものとして茶香炉があって、これも素敵なんじゃあないかと思うのだけど、すぐ飽きるような気もして手を出せていない。500円の茶香炉が欲しい。

ポップアップテント

  • ピクニックにハマっている妻が買ってもいい?と聞いてきたが、その目は決意を宿していたので何を言っても無駄だと思ってOKした。レジャーシートがあるならとりあえずそれでもいいのでは、と思ったのだけど、決意は固かった
  • 実際使ってみると結構違うから買ってよかったな。メリットとしてパーソナルスペースが確保されるのが心理的にはだいぶ違って、お昼寝とかをするのに人の目を気にしなくてよい。着替えたりもできるのはいいね。あと思ったよりも出し入れが簡単だった
  • レジャーシートのほうがいいところとしては、持ち運びがしやすいのと、風が吹いても飛びにくいところかな。テントはそんなに強くない風でもそこそこあおられてしまう。あと座り心地はレジャーシートの方がいいんだけど、これは単純にいいのを買ったからかも。

IKEAの棚、フェイカ

  • 引越したのは一昨年の夏頃のはずなのだが、今だに「途中」な感じのあるリビングを、少しずつ素敵な空間に変えていこうという活動の一環として、棚を買っていい感じのライトを設置したり、造花を買ってきたりした。IKEAの商品名は全く覚えられないのだが、フェイカだけはわかりやすいので覚えている
  • 超あたりまえではあるが、空間をZ軸に使えるようになると一気に置けるものが増えて面白い。増えたスペースにはフェイカみたいに新しく買ったあまり実用的ではない物ばかり置いているので、便利になっているわけでもないのだが、丁寧な暮らしという感じがして気に入っている。
  • 部屋に緑を置く際の選択肢としては生きている植物もあるし、そっちのほうが丁寧な暮らしではあるのだが、以前初心者向けのこれなら手間もかからず間違いなし!という植物を見事に枯らしてしまったので、当面は造花でいこうと思う

CO2濃度計

  • なんか最近寝起きに頭が冴えない気がするなと思って、ちょっと調べた感じ寝室の二酸化炭素濃度の問題に行き着いた。最近は子どもを寝かしつけるために部屋を真っ暗にしたほうが都合がよく、そうするとドアを締め切って寝ることになるのだが、そのまま朝を迎えると許容値を遥かに超えた濃度になる、というのがあるあるなようだ
  • 別にそれだけわかれば測定をせずともいいタイミングでドアを開けて換気しておけばいいだけかとも思ったが、おもしろがって二酸化炭素濃度計を買ってみた。ちょうど寝室に時計も欲しかったので、ついでに色々測っておくかというノリ
  • 意外だったのは、結構積極的な換気をしないと理想的なCO2濃度にはならないということで、これは測ってみないと気づかなかった。部屋の配置の問題かドアを開けておくだけでは不十分で、キッチンで換気扇を回しておく等の対処が必要。仕事部屋とかも測ってみると同じように換気不足で、気づけて良かった

コンテンツ

『料理を全然しないのに土井善晴の味噌汁を1年間作り続けた』

note.com

  • おもしろかった、味噌汁を飲みたくなる良記事。この人のnoshの記事は以前読んだことがあるな
  • 書いてあることは料理の超初心者の感想という感じで、最初のほうは微笑ましい気持ちで読んでいたんだけど、後半を読むにつれそういえば自分はあまりレシピのアレンジってしたことないな...と気づき、ちょっと可能性を広げてみたくなってきた
  • 汁物があるとかなり食卓が締まるというか、丁寧な暮らしをしたぜという気持ちになるので、余裕があれば食べたいものですね。書いていると今月は丁寧な暮らしへの欲求が高まっていて、それは最近生活が荒んできていることの反動な気もするな

テクノロジー

marimo pair

marimo.io

  • 月末の旅行中に知ったので全然試せていないのだが、めっちゃ欲しかったものが実現している気がする
  • Notebookで書きたいデータ分析系のコードって最初から何をやるのか決まっているのは稀で、進めていく中でここは深掘りたいなとかここに着目して可視化したいなという切り口がでてくるわけだけど、Coding Agentと共有しているものがコードだけだとあんまり会話がうまくいかないこともあるので、変数を共有しているのはかなり偉い
  • この記事自体は4月の上旬にキャッチしていたのだが、連休に入るまで全然読めていなくて、最近の余白の少なさが触れている情報の鮮度を落としているのを実感してしまった。厳しい...

*1:某茶は飲んだのだけど、このブログでは言及を差し控えさせていただきます

2026年3月のよかったこと・もの

行った場所・体験

浜松

  • オセロついでに有給休暇をとって浜名湖湖畔のホテルに一泊した。このあたりはギリ徒歩でも大丈夫っぽい。湖畔のホテルってあまり泊まったことなかったんだけど、きれいな朝日と湖の涼しさとが相まって気持ちが良い。温泉も気持ちいいけど、夜は露天が真っ暗だったので、断然朝だな。
  • 食事が食べ放題のビュッフェ形式だったのだが、鰻があったので流石におかわりしまくってしまった。明らかにコスパがいいものがあると、つい連打してしまうな
  • その他は弁天島をちょっと観光したり、カフェをいくつか巡ったりした。湖畔の良さに心を打ち抜かれてしまったところがあり、また行きたい。

お花見

  • 大きめの公園に行ってお花見をした。自分の実家の両親も呼んで、孫に会わせることができてよかった*1
  • 天気予報では雨っぽい予報だったのだが、蓋を開けてみると快晴だし、桜もきれいに咲いているしでラッキー。春の陽気って感じの中で、ピクニックってちょっと楽しすぎるかもという気持ちに
  • 近くのハンバーガー屋さんが食べログの100名店らしかったので、テイクアウトした。もちろん美味しい。母がお弁当多めに作ってきてくれていたのでそれも美味しく食べた。また太るな。

フットサル

  • 意味はよくわかってないが、自分の代の周辺のオセロサークルのOB会では、毎度なんらかのスポーツをしており、フットサルは定番である
  • たぶん3年ぶりくらいにやったけど、全然身体が動かない。これは体力的なものもそうなんだけど、技術的な面でもかなりダメダメになっている*2
  • 翌日にはひどい筋肉痛に見舞われた。この度に毎年、今年こそは運動習慣を身につけようと思うのだが、なにかをした試しはない。

食べたもの

ロピアのカッサータ

  • もはや毎月ロピアのおいしいものを書いている気がする。ロピア、すごすぎる
  • スイーツ枠で買ったんだけど、中にドライフルーツやナッツがゴロゴロしていてかなり嬉しい
  • 単品で買える寿司もおいしかったんだけど、あまりに当然のようにおいしいので、意外においしかったカッサータを選出(?)

買ったもの

Attipas

  • 赤ちゃん用の初めての靴みたいなやつ。サンダルと靴下がくっついたようなもの
  • ファーストシューズは履かせるのけっこう大変そうなんだけど、これは簡単でいいね。年始に会った友達の子どもが履いていたのをみて知った
  • 大地に立つ我が子はどこか満足げでかわいい

赤ちゃん用の長いスプーン

  • 離乳食を食べる頻度が上がったため、赤ちゃん用のスプーンを追加で購入した。
  • なんとなくリーチの長いスプーンを買ったんだけど正解だった。うちの子は食べさせるときに親の手を触りにくることがあったので、リーチが長いと食事を阻止されにくい
  • 一方で長い&先端は子どもの口に入るサイズだと、立てかけにくいのが不便だった。めっちゃ安くてたくさん入っているのを買ってしまったので、このあたりはいいやつだと違うのかしら?

コンテンツ

『東京中に謎のシールが貼られている』

note.com

  • 足を使った記事で、いいね。行動力がある人のことが好きなところはある*3
  • シールが貼られているとわかっている画像でも、どこにあるのかわからなかったりした。これ見つけるの謎の能力すぎるだろ
  • こういうの一緒に調査する友達がいるの、青春じゃん...

Amanda Askell さん関連の記事

blog-dry.com

  • Anthropic の Claude の開発には哲学者が関わっていて、AI の行動原理のチューニングに関わっているらしい
  • OpenAI -> Anthropic 設立に伴って移動しているらしくて、なんとなく社内の空気感を感じておもしろい
  • 昨今の米国政府との両社の関係性だったり、ChatGPTとClaudeの応答の性格みたいなものだったり、けっこうカラーの違いを感じる月だった。Gemini は AI Agent の文脈ではあまり見なくなってしまったな、まともなのがリリースされたらアプリとしては一人勝ちレベルな気もするんだけど。

『プロジェクトヘイルメアリー』(映画)

www.amazon.com

  • 原作が面白かったので見にいった。実際は僕は原作が好きだとそのイメージを壊されたくなくて映像化を観たくないタイプなのだが*4、どう映像化されるのか気になったので
  • かなり大胆な取捨選択がおこわなれていて、小説とは別ベクトルで面白かった。とはいえこれ原作読んでない人理解できたのかな...?
  • 上記のページで作中に出てくるグレース人形の3Dモデルが配布されており、暇を見つけて印刷したい

テクノロジー

パーソナル AI Agent (Claude Agent SDK)

  • 今月後半は空き時間のほとんどをこれに費やした。うっかり Claude の Pro プランを更新してしまったので、何かやらなければという気持ちに*5
  • Discord をインターフェースにして、Bot 経由で Claude Agent SDK を動かしている*6。ある程度パーソナルなコンテキストを持たせて秘書っぽい動きをしてもらっている他、Github Issues/Projects でタスクを管理したり、簡単な開発くらいならスマホ経由でできる。
  • 公式で似たようなサービスが提供され始めたが、すでに起動しているセッションを利用するしかないのが不便。Discord のスレッドと Claude のセッションを対応させて、複数セッションを立ち上げて同時並行で会話したりしているので、今のところはこの形でいいやという気持ちになっている

Repeat YourSelf

note.com

dnhkng.github.io

  • 最近は全然論文なんて読めてないし研究も追ってないのだが、これの話題を見てちょっと面白いと思った。
  • 推論にあたる中間層を繰り返し通すことで推論が深まる、という解釈のようだが、これは推論の行き着く先の近傍では線型写像の固有値問題になっていて、吸い込む固定点と発散する固定点があるのかなとか、最大固有値にあたる収束の遅いベクトルってどういう意味になるんだろうとか、中間層での複数回の推論をまるっとEBM的なもので置き換えられそうだなとか、色々妄想が広がる
  • 実用的にも小型のモデルでモデルサイズを変えずに良い推論ができるならかなり嬉しいし、今後の動向が気になる

*1:「おばあちゃん」にはわりと育児をヘルプしてもらっているのだが、「おじいちゃん」は久しぶりで、ちょっと人見知りしていた

*2:謎の自慢だが、中高のころは意外にもサッカーがそれなりにうまかった。といってもリフティングが30回くらい続く、くらいのものだが

*3:そんなの全員そうだろという気もする

*4:『からかい上手の高木さん』とか『ヒナまつり』とかはアニメも怖くて観ていない

*5:Pro Plan の Rate Limit は、なにかをやるには少なすぎるのだが、自分は何もやっていない時期がけっこうあるのでプランを上げる勇気はなかった

*6:インタラクティブな実行にしなくても、セッション ID の管理だけしておけば複数ターンの会話を継続できる

2026年2月のよかったこと・もの

行った場所・体験

神戸・王子動物園

  • 神戸を観光してきた。神戸三宮から二駅の距離にそこそこ立派な動物園があり、子どもにぴったりかと思って行ってみた。
  • 大満足だった。園内は動物園+遊園地みたいな構成だけど、動物園が思ったより広くて、結局半日でなんとか動物園パートだけ見終えて終了という感じだった。
  • 子どもにウケていたのは入り口付近のフラミンゴの群れだったようで、迫力があった。大人的にも陸海空それぞれの動物がこれでもかというほど揃っていて、かつあまり混んでおらず間近で観察できるので、かなり楽しかった

有馬温泉

  • 神戸に来たからにはという気持ちで有馬温泉に行った。後から調べると、別に有馬以外にもたくさん温泉地はあったので、そっちでもよかったな。有馬温泉は2回目だし、高いし...*1
  • 温泉はとてもよかった。ちょうど雪が降った日で、外が寒すぎて露天風呂から抜けられなくなりかなり長湯してしまった。雪が降るのは珍しいらしい
  • 旅館の仲居さんが、「朝夕で男女の風呂が入れ替わるから不公平じゃないですよ」という内容を説明する際に言葉に詰まって「どっちもどっちなんです」と言ったのが変にツボに入ってしまって、これが一番の思い出みたいになってしまった

低価格格付けチェック@友人宅

  • 最近引っ越した友人の家に遊びに行った、タワマンすげー。周りにあまり高い建物ないので見晴らしが良くていいね
  • 日常的なお買い物 vs プチ贅沢、くらいのノリの格付けチェック企画をやった。例えば僕が持って行ったものはダイソーと無印良品のアロマオイル
  • めちゃめちゃハズしまくってしまいくやし〜。ヨーグルトは知っているはずの湯田ヨーグルトをミスったし*2、チョコはもはやチョコじゃないやつを選んでしまった。リベンジしたいな

大宮公園

  • 大宮にある公園、それはそうだ。けっこう敷地が広くて、中には博物館や動物園もある
  • 動物園は無料で入れるのだけど、なかなか充実していた。お猿さんがめちゃめちゃファンサしてくれる。みんな大好き(?)メンフクロウもいた*3
  • 園内は子どもや赤ちゃん連れも多くて活気があり、ベンチで読書を楽しんでる人や池の周りでランニングしている人もいたりと、なんかいい感じ。帰り道で近くの競輪場から出てきたっぽい集団と合流して空気が違いすぎておもしろかったが、そっちはそっちで人生楽しんでいそうでいい感じだった。

食べたもの

神戸 GREEN HOUSE Wald

www.green-house99.com

  • 神戸、カフェが多くて素敵なんだけど、ここが良すぎて大量に候補があるにも関わらず連日利用してしまった。
  • 店内すごく雰囲気が良いし、ご飯もケーキもおいしかった
  • モーニングだとドリンクがおかわり自由なんだけど、淹れたての紅茶が結構な頻度でフレーバーが変わるので、こんなに飲んでいいんですか?という気持ちに

有馬山椒ブールドネージュ

  • 有馬温泉のお土産で買ったブールドネージュ。山椒って珍しいな
  • けっこう好きな味だった。ちゃんと山椒である意味があるというか、お菓子の甘みが山椒の香りでスッと締まる感じがしておいしい
  • 上島コーヒーで抹茶ラテみたいなの(うろ覚え)を飲んだときに中に山椒が入っていて驚いたことがあったんだけど、甘いもの+山椒はなかなかいけるのね

友人宅近くのお惣菜屋さん

  • 一応場所を書くのが気が引けるので伏せるが*4、格付けをしに遊びに行った友人宅の近くでたまたま立ち寄ったのがめっちゃ美味しいお惣菜屋さんだった
  • フレンチっぽいのかな、何を食べても美味しいんだけど、パテが兎や鹿のジビエだけど臭みが少なくてクセになる味だったり、ロールキャベツがめっちゃジューシーだったりと、肉系が好きだったかも
  • あとはガーリックバターもおいしかったな、ホイップバターってテンションが上がりがち。近所に欲しい

おでん

  • おでん、なんかいまいち盛り上がらないんだよなと思っていたんだけど、食べてみたら普通においしかった
  • ロールキャベツって昔から定番だったっけ?全然記憶にないな。
  • つゆでお蕎麦を食べて、これもおいしかった。蕎麦も昔は全然好きじゃなかったけど、けっこう好き嫌いって変わるもんですね

ひつじや

tabelog.com

  • 南インド料理のお店にカレーを食べに行った。たしか2階にもカレー屋があって、そこに食べに行ったときに気になっていたんだよな
  • 美味しい!ナンがでかい!カレー自体も美味しいんだけどナンが単体でも食べたくなるくらいおいしかった
  • 前職の先輩と食べに行って、色々近況も聞けて楽しかった。楽しそうに働いている人の話はイイねとなる。

名作絵本のクッキー缶セレクション

いろんな絵本があった。買ったのははらぺこあおむし

  • 大宮駅に出店していたクッキー。缶が名作絵本になっていて、クッキー自体もかわいい形になっている
  • 子どもがいると缶が興味をひいていていい感じだし、味も素朴でおいしい
  • 赤ちゃんが食べても大丈夫そうだったので少しあげてみたが、美味しそうに食べていた。好き嫌いが多い子なのでよかった。

コンテンツ

シャニマスのオタクの note

note.com

  • オタクの勢いのある note, いいね
  • わかる〜〜〜〜と、なるほど〜〜〜〜と、ほんまか????となる部分があるが、とりあえず Fumage は本当に良くて、2月はずっと聞いてた気がする
  • 今月は久しぶりにいくつかコミュを読んで涙を流すなどした

「リスク管理と不確実性管理は別物」が急に分かった

zenn.dev

  • 良い整理だなと思った。参考文献に上がっているが『エンジニアリング組織論への招待』を読んでいると違和感なく受け入れられた
  • 調べて貼るのをサボるが、佐藤龍馬さんが研究の進め方に言及しているスライドでも「サイコロの目を先に確定させる」みたいな表現が使われていた気がする
  • まあ色々な分野に通じるということですね、自分は両者をあまり区別できてないことがあるので意識してみようと思った

『科学的根拠で子育て』

  • 子育て、わかんね〜〜〜〜と思って買ってみた。科学的根拠という言葉に弱い。
  • 子育て成功の定義や KPI の置き方は色々あると思うが、本書の2章によるととりあえず「非認知能力を上げなさい」というのが、特に近年において成功のために重要な教訓の一つのようだ。この非認知能力の中でも「忍耐力」「自制心」「やりぬく力」が重要らしい*5
  • それで3章の「非認知能力はどうしたら伸ばせるのか?」を読むと、非認知能力の中でも「好奇心」や「思いやり」の伸ばすメソッドについて語られるので、何の話をしているのかよくわからなかった。*6
  • そんな感じなので、あまり丹念に主張を理解しようという気持ちはなくなってしまって以降は斜め読みしたのだが、以降の章も事例集としてはおもしろかった。

テクノロジー

ハーネスエンジニアリング

openai.com

  • ちょっと名付け遊びな感じもするが、AI Agent を使った開発の、現時点での課題感には共感できる
  • Agent に欠かせたコードがわけわからん方向に走った結果負債になる状況は本当に深刻で困っていて、ユーザ側が丁寧にガードレールを設定しないといけないが、下手にやるとすぐコンテキストを食い潰す感覚がある
  • 一方で、こういうことがもっぱらの課題として扱われるのはすごいことで、もう誰も適切な指示のもとで良いコードを書けることは疑問視していないと思う。正直自分はもうコーディングで価値を出すことはできないな〜と感じる*7

Claude Remote Control

code.claude.com

  • ローカルのセッションにリモートでアクセスできるっぽい。Pro プランだとまだ遊べないっぽいので触れていないが、みんなが欲しかったものだろう
  • 情報を追っている感じはまだ使い勝手は足りてないみたいなんだけど、まあすぐ実用的になるでしょう
  • めっちゃ楽しそうだが、仕事から逃げられなくなる人が出てきそうではあるな

*1:値段の割にご飯の量が少なかったのも残念なポイント。旅館のご飯をかなり楽しみにしているタイプなので、お腹いっぱい食べたい。

*2:一応商品名は明かされていなかったけど

*3:えっほえっほ

*4:タワマンと書くとかなり特定されてしまうレベルなので伏せてしまったが、この情報だけでもわかったりするのかしら

*5:よく読むと多様な「非認知機能」が多様な成功に関係する中で、この三つが重要なのは「将来の収入との関係」という観点らしい。まあそれ以外の面でも感覚的には重要な能力だとは思う

*6:先の注の通り「忍耐力」「自制心」「やりぬく力」は収入を伸ばすために重要らしいなので、他の非認知能力を上げることも大事なのは別に否定しないが、じゃあわざわざこの3つをピックアップして語ったのは何だったんだという気持ちになる

*7:Claude 4.5 とかで十分完全敗北していたが、特に Claude Opus/Sonnet 4.6 でコンテキスト長が伸びてから、もう自分がコーディングすることはほとんどないなと感じた

2026年1月のよかったこと・もの

行った場所・体験

  • 1/2は関東でも雪がそこそこ降った。これは流石に赤ちゃんに見せなくてはと思い、モコモコの服を着せて外に連れ出した
  • 赤ちゃんはあんまりリアクションがなかったが、珍しい経験*1ができて満足
  • 子どもがいると雪ぐらいでもはしゃいじゃうぜ、と思ったが雪はいつもはしゃいでいる気もする

西東京ひばりヶ丘

  • 友人が引っ越したので新居に遊びに行った、といっても引越し自体は半年近く前で、もうだいぶ馴染んでいたが
  • ひばりヶ丘は初めて行った。ヒバリーヒルズに引っ越したと言われてウケていたが、駅前はかなり充実していて暮らしやすそうだった。SEIYUがめちゃでかい
  • 友人はピアノのレッスンを受け始めたり、読書のためだけに旅館に泊まってみたりしているらしく、めっちゃ楽しそうだった

食べたもの

ロピアで買ったカニ、キンパ、ポンデケージョ

  • 先月に引き続き、今月もロピアにどハマりしている。ほんとは書ききれないくらいハマったものがあった
  • お正月用にカニを買って食べた。7000円のパックが2つで11,111円で、お得じゃん!!!!ってなって豪遊してしまった。おいしい!!!!
  • 他に好きだったものとして冷凍のキンパ、ポンデケージョなど。この二つはしばらくリピートしちゃいそう

塩漬けブラックペッパー

  • めずらしい調味料を買った。調味料に課金すると長く楽しめて嬉しい。
  • その名の通りなんだけど、おもったより塩っぱくはない。噛み潰すと塩気と香りが広がって、アクセントになって素敵
  • 肉にも魚にも、パスタとかにもよく合う守備範囲の広さも魅力。丁寧な暮らしを送っている気持ちになる

ミルフィーユ鍋(トマト)

  • ミルフィーユ鍋はちょっと前から好きで、たくさん食べてもだいたい白菜なので罪悪感がなくていい
  • いつもは醤油ベースの鍋にしてたんだけど、トマトベースの洋風なテイストでも美味しかった
  • そして何より締めのパスタが絶品。パスタのためにやってるみたいなところがある。先述の塩漬けブラックペッパーを振ると優勝

祇園茶寮

  • 何年振りかわからない柏の葉キャンパス駅*2に降り立って、ららぽーとでご飯を食べた
  • レンコンとバジルをあえたおばんざいが美味しくてびっくりした。バジルはともかく、レンコンなんで全然好きじゃないのに、衝撃的な美味しさだった
  • 海鮮茶漬けも美味しかった。あんま家でやらないけど、別にできるよな、やってみようかな、と思ったけど月末にブログを書くまで忘れていた

ガストのもつ鍋

  • バズ飯。そんなに期待してなかったんだけど、近所にあるのでせっかくならと思って食べに行った
  • まあ普通に美味しかった。けどインターネットは騒ぎすぎだろとは思った。アゴ出しの方より味噌の方が好きだったな
  • 近くに座っていた人がネットで活動しているっぽい雰囲気でおもしろかったので、合わせ技一本でよかったこととする

買ったもの

ソファ+ソファーカバー

  • 昨年末にソファが届いたんだけど、ソファーカバーが2週間ほど遅れて届くことになっていて、悶々として過ごしていた
  • 結局年始のお休みには間に合わず、1月も半ばになってから届いたので、あまりゆったり座っていない気がする
  • しかしソファを設置したことでQOLが上がった雰囲気だけが発生していて、なんだか気分がいい。ソファ場が漏れ出ている

ニトリ ハンガーラック

www.nitori-net.jp

  • ハンバーをかける棒を拡張するやつ。これではないんだけど、適切な検索ワードがわからず見つけられなかった。一体何を買ったんだ...?
  • そんなに服がいっぱいあるわけでもないが、見た目はスッキリするので気分がいい
  • あとは脱いだ服をちゃんとハンガーにかける人間を連れてくるだけだな

コンテンツ

トワイライト・ウォリアー 決戦!九龍城砦

  • 大変評判の良いアクション映画、これも映画館で観たい映画だったが、配信で視聴
  • 気功が強すぎておもろい。硬直!完全に少年の心を取り戻した。
  • 九龍城のセットが好評なようだ。実際をあまり知らないので再現度はわからないが、僕はセットであることを意識しないくらい世界観に入り込んでしまった。

ハズビン・ホテル2期

  • シーズン1に引き続き視聴。キャラクターがかわいい
  • 今シーズンの劇中歌もいい。最初は全シーズンの方がいいな〜と思っていたんだけど、スルメというか、聞いているうちにすっかり好きになってしまった
  • ストーリーは1期の方が明確に良かったとは思うが、いろいろと伏線を撒くためのシーズンだった感じがする。3期も期待

『きみは赤ちゃん』

  • 川上未映子さんの出産・育児記。決して軽いテーマではないが、語り口が軽快なので楽しく読める
  • 妻の妊娠中には読んでおくべきだったなという気持ちになった。我が家は比較的順調に出産を迎えたが、とはいえ僕はちょっと失敗したなと思うことも色々ある
  • 『夏物語』を積んでいるうちに、全然違うエッセイで入門してしまったな

カウントダウンラブ

youtu.be

  • シャニマスはしばらく触れてなかったのだけど、最近ちょくちょく X のタイムラインで見かけていたので、曲を色々と聞いた
  • 僕は黛冬優子さんと園田智代子さんが好きなんだけど*3、二人が共演しているユニットがあって、しかもそれが結構ウケているぽくて、嬉しい...
  • 個人的に良いと思っているのは、5人のユニット名なのに "I'm a Cutie Finder" なところです

テクノロジー

GAS + Gemini API

  • このブログにもめずらしく記事を書いたが、日記*4へのタグ付けを自動化していて、そのときに GAS + Gemini API を使った
  • GAS は初めて使ったのだけど便利で、Google 関連サービスで定期的になにかしたいときは全部これでいいやという気持ちになった。
  • Gemini API は気がつくとレートリミットがかなり厳しくなっていて、これまでのように無料でいろいろはできないが、デイリーの処理くらいならまだ便利

Git Worktree

  • 今まであまり概念をよく理解していなかったのだけど、使ってみたらそんなに複雑なことはしていなかった
  • 特に AI Agent でのコーディングが増えてきた結果、並列にタスクをこなしたい欲望が芽生えてきて流行っている感じなのかな。
  • Jujutsuも最近流行っているようで気になる。しかしこれらによる並列開発は、自分の脳のスペックが律速となってしまい、僕はかなり苦手だ

家計簿

  • 全然テクノロジーではなくて、まさかの紙とペンで始めているのだけど、将来スマホ上で完結させるための構想を練り始めている
  • かなりどんぶり勘定で生きてきたのだけど、年末に財布の紐が緩んだことでとりあえず計測ぐらいはするかという話になり、1ヶ月分つけてみた
  • 財布の紐、緩んでるな〜という気持ちに。今は一旦ランニングコストに近いものだけをつけているけど、どちらかというと調整がきくのは贅沢費な気はする

『ソフトウェア設計の結合バランス』

  • 評判良さげだった技術書。まだ半分ちょっとだけど、今のところ内容はしっくりきている
  • 昨年末あたりからオブジェクト指向、SOLID原則、デザインパターン等を学び始めて、この金槌であらゆる釘を打ちたい気持ちになっていたが、少し冷静に俯瞰できるようになった
  • 技術書はものによっては技術そのものと関係ない意思決定に活かせる部分があると思っていて、この本もそういう示唆がある

MoltBot, gog

  • 月末になって話題になった、パーソナル AI Agent の作成に便利そうなツールたち。パーソナル AI Agent はまだリスクが大きい印象はあるが、許容値によっては動くものが出てきているのを感じる
  • MoltBot はこれ単体でパーソナル AI Agent を簡単に作れちゃいそうで、gog は既存のコーディング Agent とかと組み合わせて機能を拡張できそう*5
  • 個人的には今年はローカルLLMを秘書として活用するのが熱いと思っているが、しっかり遊んでみるにはGPUが高くて買えない...

*1:といいつつ、ここ数年はけっこう雪降っているような気もする

*2:半年くらい柏の葉キャンパスにある研究室に通っていた時期がある。生物物理の研究室で、研究テーマも面白かったんだけど、学生に色々な意味で尖った人が多くて楽しい研究室だった。

*3:最近は涙脆くなっていて、園田智代子さんの話をしようとするだけで涙が出てしまう限界オタクくんになってしまった

*4:Twitter的な一行日記スタイルを総称して、マイクロブログというらしい、知らなかった

*5:なので当然 MoltBot でも使えると思っていて、これらを並列に書くのはちょっと変なのだが、パーソナルな Agent 体験という括りで同じ引き出しにしまっている

今年こそ日記を続けるために

3行まとめ

  • Tasker + Obsidian で1秒以内に日記をつけられるので、書くハードルが下がった
  • 日記のタグ付けを GAS と Gemini で自動化して、読むときの検索性を改善した
  • 思いついたことをすぐメモ & 必要に応じて探せるようになり、脳のリソースが整理された

背景

2025年にやってよかった、けど続かなかったことの一つに(広義の)日記がある。
自分の経験を蓄積できるし、そのときの気持ちまで含めたオリジナルの体験記は他では手に入らない。
当初は興味のあるカテゴリごとのフォルダを作成して、丁寧に仕分けながら日記*1を貯めるのは達成感があった。

続かなかった理由。書くときの気楽さと、探すときの検索性が足りてなかった。

  • 気楽さが足りない: アプリを立ち上げて、メモを開いて、ちゃんと文章にして...が面倒
    • 思いついたことをメモる勢いが失われる
    • 英語学習のメモだから「英語」フォルダに格納して...など書く内容以外に考えることがある
    • 広大なページに1行だけ日記を書くのはなんとなく躊躇われる
  • 検索性が足りない: あのメモどこだっけ?がすぐ見つからない
    • Pythonで生成AIを使って英語学習 Bot を個人開発したメモ」は、「技術」「英語」「個人開発」...どのフォルダを探せばいい?
    • 単語検索はできるが、ヒットする単語を考えるのが面倒
    • カテゴリごとに/日付ごとに見返したいときの切り替えがスムーズでなく、日記として不満

今年こそ続けるために

これまでのチャレンジでの挫折の要因を整理していくと、下記が面倒だとわかった

  • メモをフォルダで管理する: 書くときも探すときも、対象のメモを一つのフォルダと対応づけなくてはいけない。
  • 広いページに文章を書く: なんとなくちゃんとした文章を書かなきゃいけない気持ちにさせられて、気合いが必要。
  • 探せるメモを作る: 書くときに探すことまで考えるのは大変だし、どうでもいいことを書くのに余計な頭をつかいたくない

これらを解消するために、Obsidian というメモアプリをベースに、怠惰に運用できる仕組みを作っていく。
別に Obsidian である必要はあまりないのだが、下記の特徴は嬉しい

  • メモにタグをつけて管理できる。タグで検索できるし、タグは行単位でつけられる
  • Thino というプラグインが1行日記に適している。その他も拡張機能が豊富で、かつ将来的に開発も容易。
  • 外部から LLM に編集させるのが容易で、検索用のタグ付けを自動化しやすい。メモの実態は markdown ファイルで、単純なテキスト編集で済む。

メモにタグをつけて管理できる

フォルダでの管理はあまりにも面倒。Obsidian ではメモにタグを付与できる。

  • これまで: 「英語学習Botを個人開発したメモ」は「英語」「個人開発」のどちらかのフォルダの下に置く
  • これから: 「英語学習Botを個人開発したメモ」は「英語」「個人開発」の両方のタグをつける

これなら置き場は問わないし、どちらのタグでも検索でメモを発見できる。書くときも探すときも迷わない。

Thino というプラグインが1行日記に適している

Obsidian には Twitter ライクな形でメモを書ける Thino というプラグインがある。誰に見せるわけでもないので実際は LINE のメモに近い。

Thino の利点は投稿にタグをつけてタグ検索できること。
あとメモの頻度が GitHub の草みたいに可視化されていて、いっぱい書くと達成感がある。

今回は Tasker でオートメーションを用意して、スマホのホーム画面から1秒で Thino の投稿を作成できるようにした。

外部から LLM に編集させるのが容易で、検索用のタグ付けを自動化しやすい

タグの検索性は魅力だが、1行メモに毎度タグをつけるのはしんどい。 生成 AI にタグを自動でつけてもらうことにする。

Obsidian では全てのメモの実態が markdown ファイルなので、生成 AI に渡しやすい。
今回は自動化に Google Apps Script (GAS) を用いた。初めて使ったけど Google のサービスとの連携が容易で便利。

できあがったモノ

Obsidian + Google Drive + Thino でスマホ・PCで1行メモを一覧可能

Thino のUI。メモは時系列順に表示される。タグを AI がつけている

(↑本来自分用メモなので、情報の真偽は保証しません)

こんな感じの UI で、1行メモを見ることができる。タグ検索も容易。 作成したメモは所詮テキストファイルなので、Google DriveスマホとPCを同期可能。*2

Tasker でホーム画面からワンタップでメモを作成

Taskerで出てくるポップアップ。超シンプルだが自分用ならこのレベルで十分

思いついたときに、手元にスマホしかないことも多い。
Tasker のオートメーションをホーム画面に配置しておけば、ワンタップ1秒でメモを作成できる。*3

GAS + Gemini API で定期的な自動タグ付けを実行

毎日深夜に GAS が前日のメモを読み込んで、Gemini がタグをつけてくれている。*4
Google Drive で管理しているため、ファイルの連携がとても簡単。

満足してないところ

Tasker の入力ポップアップがすぐ消える

仕様で120秒までしか表示できなさそうなのと、ポップアップ外に触れてしまうとすぐ閉じてしまって入力が取り消される。
呟きよりもう少し長いメモを残したいときは、大人しくアプリを開くのがよさそうだ

Obsidian のタグの仕様はイマイチ

過去に作ったタグを消すのが異常に大変だったりして、注意していないとすぐカオスに。 タグの統制が取れなくなるのが一番のアンチパターンな気がするので、なんとかなってほしい

個人情報が書けない

これが一番困ったところ。一応外部の API に送るので、個人情報を書くのはちょっと怖い。
日記なんだから個人的なことを書きたいんですけどね。

ほんとはローカル LLM で実現することを考えたのだが、自分のよわよわ GPU で動く小さなモデルではタグ付けの精度が足りず、諦めて Gemini API を利用することにした。

リプライをつけたい

とりあえずのメモに進展があることもあるので。引用RTはできそう。

まとめ

というわけで日常のあれこれをここにメモするようになった。 構想は前からあったものの億劫で手をつけていなかったのだが、GAS の存在を知ったことでやる気が出て、手をつけ始めたらすぐ完成した。

今のところ便利に使えていて、思いつきを脳のメモリに乗せる必要がなくなるのは想像以上に楽。とはいえすぐにスマホが取り出せないときにはもどかしいんですが。
今年の目標は月記だけでなく日記を継続することです!

*1:一般的な意味での日記というよりは、ドキュメントに近いものになっていた

*2:余談だが、Obsidian の同期は GitHub をしばらく試していたが、スマホアプリ側でのプラグインの挙動がイマイチなのとコンフリクト解消がしんどすぎるので挫折した。

*3:Tasker は初めて使ったのだが、Android の色々な提携操作を自動化できそうで夢が広がる。 UI が無骨でちょっとわかりにくいのだが、慣れればそんなに難しくはなかった。

*4:昨年末で Gemini の無料枠が大幅に減ってしまい、個人利用で重宝していた身としてはどこに枠を割り当てるかの選択を迫られたが、今回のタグ付けは自分で続けられる気がしなかったので優先して利用することにした。